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18禁ブログ~Obscenity~
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moire モアレ
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{ストーリー}

要するに桜井広明は一人醒めていた。
周囲の友人達は来週に控えた北海道への旅行に向かって、心底驚くほどはしゃぎ浮 き足立っているからだ。今度から旅行先が北海道になった。6月の、じめじめと続く梅 雨とは無縁の世界。そして自分たちが踏み入れたことのない、海を越えた粉雪の降る島 。
お前等はしゃぎすぎ、と言い出したくなるのを留め、自分もはしゃいでいる振りをする 。それが却って広明を醒めさせていた。広明にとって学校行事で行くような旅行なんて 、大して胸の躍るものではない。
俺は、普通の、いつもの日常が続くことがいいんだ。イベントなんて、めんどくせえ。

要するに桜井広明は一人苛立っていた。
幼馴染みの霜野すずなのことだった。
ここ数ヶ月、霜野の様子がおかしい。俺のことを気にしすぎている。
広明はそう感じていた。彼女が自分のことを呼び捨てではなく、「くん」付けで呼ぶようになったかを思い出せなくなった頃、唐突にその変化が訪れた。霜野すずなはあからさまに、友人や幼馴染みという関係を踏み越えようと逡巡しているのを見て取るのは簡単だった。簡単すぎたからこそ、広明は敢えて見ないふりをした。思わせぶりな言葉は全て無視する、何か物欲しげな目を向けて見つめる視線はおおむね突っぱねた。
そんな風にされても、霜野すずなは広明を健気に追ってくる。幼馴染みの域を出ないように、そして幼馴染みの粋から出さないように、お互いが見えない牽制をしているようでもあった。
「旅行、楽しみだね」
すずなは広明にそう言う。
「ああ」
彼は面倒くさそうに返した。いつもの多弁さが嘘のように。
俺は、普通の、いつもの日常が続いてほしいんだ。感情なんて、めんどくせえ。

要するに桜井広明は訳がわからなくなっていた。
もう一人の幼馴染み、霜野あおなのことだった。
歳の離れた、自分の姉的な存在であるあおなが、日常的に近くにいることは少なかった。だからこそ、素直に広明はあおなに憧れていたのだ。近所に住む美人で綺麗なお姉さん、そしてどこか抜けている、一緒にいてあげたくなるような迂闊さを持った女の子。
それなりに歳を重ねても、淡い憧れのような感情は霧散してしまうことはなかった。ただ、遠くからみて満足するということを覚えてしまった。何も変わらない、何も変えない、成長し、社会人となり、徐々に離れていくあおなを見て、広明は早々に諦めてしまうことを選んだ。
「北海道への旅行が近づいていますが……」
教壇のほうからする声にふと顔を上げた。そこには、まぎれもなく霜野あおなの姿があった。彼女はこの春から広明、そしてすずなの通う学校へ教員として赴任したのだ。
「何の因果かしらねえけどさ……」
ボソボソと口の中で広明は独りごちる。彼の言うとおり、何の因果か、あおなは広明やすずなのクラスに副担任になってしまったのだった。
今まで会いたくても彼女の家でしか会えなかったのに、いまさらとても近い場所に彼女はやってきた。どうしてこんな事になったのか……どんなに考えてみても結論を導き出すことは出来ない。
俺は、普通の、今まで通りの日常が続いて欲しかったのに。めんどくせえ。めんどくさい。が、だけど。だけれども。

空からは全てを埋め尽くすように雨が降り続いていた。
空気を融かすような、粘ついた空気が身体にまとわりつく。
あと数日すれば、この天気が嘘みたいに思えるような土地に行くのか。現実感が少しもねえな。広明の想いとは裏腹に、時間は確実に動いており、そして人の想いも少しずつ重なり始めていた。

重なりあう想いが、いったいどんな模様を生み出すかはまだわからない。
そして、広明は、重なりつつあることにも気づいてはいなかった。


{キャラクター}※全キャラクターではありません。

桜井 広明


霜野 すずな


霜野 あおな


桜井 美奈


多田 芳乃


萩原 環



{サンプル画像}

サンプル1


緊張しているのか、すずなはぎゅっとシーツを握り締めていた。
覚悟を決めたように目を閉じて、俺をじっと待っていた。
ゆっくりと近づき……。
すずな「あイタ」
こつん、と頭突き。
せっかく閉じていた目も残念そうな様子で開いてしまった。
すずな「頭突き、好きだね」
広明「バカ、そんなんじゃねえよ」
すずな「恥かしいの?」
広明「……」
すずな「あ、恥かしいんだ。ははっ。初めて見るかも、こんな広明」
広明「俺だって今みたいなすずなは初めてだよ」
すずな「……そんなことないのにな、ひろ、んっ」
言いかけの言葉を遮るように、唇を塞いだ。

サンプル2


あおな「こるぁ広明っ。何一人でわかったような口聞いてるんら、この童貞!」
広明「ど、ど、童貞ちゃうっ、わぁっ! な、なにするんすか」
一度でわかる、豊かな肌触り。
あ、あんま豊かじゃないです。
ってかそういう問題じゃねえっ。
あおな「ほーんと、ちょっと前までは、おねえちゃんのおっぱいおっぱい言ってたのが、どーしてこんなクソ生意気なガキになったのかしらねっ」
広明「そんなにオッパイオッパイ言ってたっけ? や、いや、離れてくださいよ」
あおな「はーなーれーまーせーんー、ふんとにもー、子供の頃から人のことバカにしてばっかり」
よりいっそう腕に力を込めて、あおなさんは抱きついてくる。
ふくよかとは言えない胸が俺を包み込み、ああ、なんちゅーか。もう。
すずな「お、お姉ちゃん、やめなよぉ。広明くん迷惑してるじゃない」

サンプル3


広明「これ、くわえてな」
美奈「え、な、あうぅ」
広明「いいから、ずっと歯ぁ食いしばってるじゃん」
美奈「むぅ……んにゅっ」
硬く勃ちあがった乳首をつまむと、それだけで身を縮こまらせるほどに強ばる。
布を噛んだ口からあがる声は、決してこそばゆがっているものではなかった。
いつか覗き見た、自らを慰めている時のものに近い。
広明「お前、感じやすいんだな」
美奈「そんなことないよぅ、ちょっとくすぐったいだけだも……んっ」
広明「ひとりで変なことしてるんじゃないのか?」
美奈「……なんにもしてない、そんなこと言わないで」
広明「お前のほうが嘘つきだ」
美奈「ひやっ」

サンプル4


いきなり押し込められた先は意味不明の荷物でごった返している資料室だった。
未だ歴史の浅い学校だというのに、いやさ歴史が浅いこそだからなのか、この資料室は機能性だとかそういうものを全く込められずに教材が押し込められているだけである。
もとより、ここから持ち出される機会のある教材など殆ど無く、ただの死材置き場と化しているのが現状なのだが。
広明「む、むぅっ」
芳乃「だから静かにしてろって」
暗く蒸し暑く、かつホコリっぽいという最悪極まりない環境の中、多田は俺を壁に押しつけあまつさえ手で口を封している。

サンプル5


環「あくっ、あ、あ、出てるっ、でてる、中で出てる……い……いあっ、イくッッ!!」
秘部と身体が面白いように痙攣し、環さんの絶頂を伝えてくれた。
環「ひぁっ……あっ……あっはぁぁ……」
ひきつったように環さんは背を仰け反らせる。
身体が何度も弾け、初めての俺から見ても達しているのはよくわかる。
俺は射精したあとのどんよりとした霧に脳を覆われながら、その様子を見ていた。
糸が切れたようにため息を漏らし、環さんはぱたんとベッドへ倒れこんだ。
その時つながっていたペ○スが抜け、ぶるんと愛液と精液にまみれたペ○スが飛び出してくる。
環さんの秘部からはとろとろと二回分の精液、そして大量ににじみでた愛液が溢れ出していた。

サンプル6


あおな「ですから、怪我や問題を起こさないように皆さんも気をつけて生活を送ってください」
うーい、はーい、などといった声が所々から聞こえた。
どーもあおなさん……いや、霜野先生は小学校の先生然とした雰囲気があるので思わず返事をする学生がいてしまう。
かく言う俺も一度ならず二度も三度もそれ以上も、HR中に霜野先生へ返事を返してしまったことがあった。
しかも、教室全体の雰囲気としてそれに対してまったく違和感を持たないというところが恐ろしい。

サンプル7


郁穂「ねえ、すずな。桜井君の妹さんってどんな娘?」
すずな「エ? エ? ナンデスカ?」
郁穂「ど、どうしたの! すずな? ねえ!」
カクカクカクカクと真空管使ったスカポンロボットみたいな顔になって、霜野はすでに現実から遠くへ旅立ってしまった。
すずな「ミナちゃんハネーッ、トッテモネー、りょうりガネーッ、ウマインダヨネーッ」
すずな「オイシスギテネーッ、しにんガネーッ、デルクライナンダヨネーッ!」
郁穂「すずなッ! すずな!?」
広明「さようなら霜野。僕たちは君のことを忘れないよ」
郁穂「あんたなに言ってんの!」

サンプル8


芳乃「ひゃっ、やだ、やめっ……」
嫌がる多田の声を無視して無理矢理引きちぎるようにシャツの前を開いた。
弾けとんだボタンが湯の上に落ち、ぷかぷかと浮いている。
濡れた薄膜を取り払われた胸が露出し、大きさを誇るように揺れた。
芳乃「はっ、はぁ、はぅ……」
恥かしさのためか、息が荒くなっている。
気丈な顔が今は羞恥のために歪み、目にはうっすらと涙まで溜まっていた。
芳乃「ど、どうだ。い、いい形だろ」
それでも口からついて出る言葉は挑発的なものだった。
挑発的な割には、ところどころどもるのが微笑ましい。
でもやさしくはしたくないな。いじめたくなる。
いじめていじめて、いじめ抜いて泣かしたい。
泣かした後で、多田はどんな顔をしてくれるかを想像しただけで欲望にエンジンがかかる。

サンプル9


環「決定けってーい」
ニコニコしながらイエイイエイと腰をくねくねして踊っている。
基本的にカーニバルな人なんですね。
環「今日は楽しかったよ、気持ちよかったし」
広明「そ、そりゃどーも」
環「あっ、赤くなってるニャァ~、まだまだ経験不足ですなァ」
さっきまで童貞だった人間にそんなこと言われても困るぜよ。
環「じゃ……また、今度だ?」
そう言って環さんはそっと身体に腕を絡めてくる。
間近まで迫る顔は、やはりどうしようもないくらい綺麗な顔をしているのだった。
思わず、キスしてしまいたくなるくらいに。

サンプル10


美奈「おおおにいぃぢゃぁぁん!!」
広明「がばッ!!」
美奈の頭が、俺の腹に突き刺さった。
身長百五十センチのコンパクツな身体に秘められた恐ろしいまでのパウァが鳩尾中心に炸裂し呼吸の循環を阻止するほどの圧迫が上半身を覆う。
重苦しい衝撃は毛細血管を容赦なくブチ切り、さらに細い筋繊維までをも破壊してゆく。
もうアレだね、俺が屈強な身体作りをしてなかったら後方へ向かってぶっ飛び五回転くらいはしてたね。
この辺俺様の日々の鍛錬の結果……。
広明「がはっ」
美奈「おにいいいぢゃぁぁん、こころぼそがっだよおぅぅ」
広明「……」
すずな「……広明くん?」
広明「……」
イエー大丈夫、と親指を立ててみるものの、そこはそれ、死んでしまいます。てか死んだ。

サンプル11


乳房を揉みながら、うっすらとした桜色の頂に口を寄せた。
色の薄い乳首に舌の腹を乗せる。
唾液を多く含んだ舌が、ねっとりとまだ柔らかい乳首の上を這った。
すずな「んくっ」
くすぐったそうな声を合図に、舌を少し動かしただけで乳首はたちまち硬く起ち上がってくる。
ピンと存在を主張するように硬くなった乳首を弾くように舌先で転がした。
すずな「あふっ、ふくっ……」
すずな「ひや、あっ、広明、なんかおっぱい……」
すずな「ふにゃふにゃする……」
後ろに倒れこみそうになるのを手で支えて、執拗に胸を責めた。
とにかくベロベロと品もなく舐めつづける。
腹を空かせた犬みたいに、一心不乱に舌を動かしていた。

サンプル12


広明「あおなッ……」
あおな「あっ……ち、ちゃんとさん付けで……お姉さんなんだからっ、ふぅっ」
膣に残された精液が掻き出されていくのがわかる。
愛液と精液でわけがわからなくなった中身がどんどん熱を増していく。
締め付けは強さを増し、まるで俺を離したくないみたいだった。
あおな「かきまぜっ……ないでっ……」
あおな「本当に壊れて……こわれて……っ」
ガクガクと壊れたおもちゃのようにあおなさんの身体が震え始めた。
まるでバラバラになってしまいそうなほど、激しく身体を震わせている。
目からは涙がボロボロと流れ落ち、本当にどこか壊れていた。
あおなさんは壊れていた。もしかしたら初めから壊れていたのかもしれない。
いやそれよりも壊れかけで、俺に……誰かに壊されることを望んでいたのかもしれない。
広明「壊れてくださいよ」
激しく動く身体とは裏腹に、言葉は冷たすぎるくらい冷静だ。
それに驚いているのは俺だけで、あおなさんは驚くことも出来ないくらい乱れている。
あおな「やだっ、こわれたら……壊れたらもどれなくなる……」
あおな「もっ、もどれなくなったら私……どうしたら……」
広明「一緒に行きますよ」
広明「どこでも、ずっと一緒に行きますよ」
本当にそう思っていた。本当にどこまでも一緒にいけると思えた。


{プロモーションムービー}





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