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18禁ブログ~Obscenity~
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{ストーリー}

【プロローグ-1】
物語は二人の突然の出会いからスタートする……。
期待や希望に満ちた幸福への足がかりに見えるその序章。
そんな物語の重要なプロローグを、ここでは一挙に紹介。
絶望の淵をまだ見ぬ主人公たちの、平穏な瞬間を一足早く味わってみてください。

誤解が生んだ運命の出会い

夏─―
田舎町・梶田ヶ谷(かじたがや)に住む鹿島浩介には、お気に入りの場所があった。
そこは周囲よりもひときわ高くそびえる切り立った崖。
自殺の名所と呼ばれてはいたが、眼前に広がる広大な海原……
その絶景は彼の心を癒してくれるのだった。
ある日浩介は、そこで見知らぬ少女・滝野夏葵と出会う。
物憂げな様子で海を眺める夏葵に、
浩介は彼女が自殺をしに来たのではないかという危惧を抱く。
思いとどまらせようと近づいたその時、
驚いて振り向いた夏葵を偶然にも押し倒してしまう浩介。
その時2人は――キスしてしまっていた。

浩介が頬に真っ赤な手形を残して帰宅すると、
そこには浩介の妹・泉水と談笑する夏葵の姿があった。
夏葵は後輩・深山由香と共に、
浩介の家の裏にある民宿に海水浴客として滞在していたのだった。
民宿の手伝いをしていた泉水は、何故自分の仲介なしで2人が顔見知りなのかと不思議に思う。
朝の星占いをテレビで観ることが日課の泉水は、
浩介が夏葵を押し倒したという話を聞き、占いが当たったと呆れ顔。
賑やかな様子を聞きつけて現れた由香は、
無邪気に海水浴にかける情熱をとくとくと語るのだった。

由香の頼みで地元の穴場の浜を紹介することになった浩介。
4人はそこで楽しい1日を過ごすのだが、やはり夏葵との仲はギクシャクしていた。
それを見かねた泉水は、その日の夜、浩介にタンザナイトが埋め込まれた
ベビーリングのネックレスを貸してくれる。
ベビーリングは幸福を呼ぶという言い伝えがある。
それを身につけていれば、夏葵と仲直りができるはずだと言うのだった。
普段であればくだらないおまじないだと一笑に付す浩介も、
今回は少しだけ信じてみる気になり、それを受け取る。
妹の気遣いがありがたかったし、
何より彼は、どこか夏葵に心惹かれていたのだった。

【プロローグ-2】

思いは強くなるも、別れの日はやって来て

次の日。
隣町の花火大会に出かけた4人だったが、
途中で浩介と夏葵だけがはぐれ、2人きりの時間を過ごす。
それだけでなく、偶然この時期立ち入りが禁止されているはずの島に立ち入ることが許され、
花火を特等席で見物する機会に恵まれた。
ネックレスの効果かと驚く浩介。
2人で見上げた夜空には色とりどりにきらめく光の大輪が咲き、
空を焦がしている。
その美しさに感動して涙を流した夏葵に、
浩介は強い想いを抱くのだった。

いよいよ夏葵と由香が帰る日の前日
泉水を除く3人は、
山の中にひっそりとたたずむ廃墟・松野木(まつのぎ)団地跡に探検に出かけた。
そこは高度成長期の終わりと共に衰退した場所、
時間の止まった空間だった。
廃墟の屋上から見える廃工場も、郷愁を誘う。
珍しさにはしゃぐ由香、
当時の生活を分析する夏葵。
そんな2人を見ながら、
浩介は2人との別れにもの寂しいものを感じていた。
彼女たちが帰れば、
また代わり映えしないいつもの日常が戻ってくる。
けれど、浩介の心では夏葵という存在が
大きなものになりつつあるのだ。


田舎に住む自分、
都会から来た少女。
埋めることのできない距離。
それを考えると、
浩介はやるせない気持ちになるのだった…………。


{キャラクター}

鹿島 浩介


東京にある将星学園(しょうせいがくえん)に
転校してきた。学園2年生。
借家に母親・沙希子と妹・泉水の3人で暮らしている。
夏に泉水の身に何かが起こり、
それがきっかけで彼女が引き籠もりになってしまった。
それを解決する手段のひとつとして、
住み慣れた田舎町から引っ越しをしてきた。
性格は穏和で、家族思い。
どこにでもいるような、おとなしめの普通の青年である。
ただ父親を早くに亡くしたため、
家族を守りたいという気持ちが強い。

滝野 夏葵


将星学園2年生。浩介とはクラスメイトになる。
夏休みに訪れた田舎町で偶然浩介と出会っており、
彼の家族と面識がある。
成績は優秀で学年トップクラス。
1学年下の幼なじみ、由香とは親しい関係にある。
性格は一見厳しそうだが、
それは人付き合いがあまり得意でないからである。
マイペースで、あまり表情を崩すことがない。

深山 由香


将星学園1年生。
夏葵と共に夏休みに訪れた田舎町で、
浩介たち家族と知り合う。
剣道部に所属しているが、あまり熱心ではない。
両親が高齢で、ようやく授かった一人娘なので大事に育てられている。
そのため、多少我が儘なところもある。
性格は、人なつこくて元気。

鹿島 泉水


浩介より1歳下の妹。由香と同い年。
田舎町では、自宅の裏にある民宿で時々臨時のアルバイトをしていた。
元気で社交的でよく働く女の子。
しかし、夏に起きたある出来事をきっかけにして、
家に引き籠もるようになってしまった。
何が起きたのかは、
誰にもわからない。

鹿島 沙希子


浩介と泉水の母親で、若くして結婚・出産している。
おとなしめの性格で、取り立てて目立つところもない、
普通の女性。
田舎ではミニコミ誌を発行したりするような小さな出版社に勤めていた。
一家の引っ越しに伴い、知り合いのつてで似たような仕事ができる会社を紹介してもらい、現在はそこに勤務している。

汐見 綾


将星学園2年生。浩介・夏葵・太一・弘と同じクラス。
クラス委員長を務めているが、勤勉で真面目、厳しい……といった、
ある種の委員長像からはかけ離れている。
太一とは幼なじみで、家が隣同士。
部屋も向かいにある。
いい加減うんざりだと口にはするが、
その腐れ縁を自分から断つつもりはあまりない。

渡辺 太一


将星学園2年生。
浩介・夏葵・綾・弘と同じクラス。
性格は明るく脳天気。
クラスの中では人気者らしい。
家が美容院を経営しており、
将来は自分もその道に進もうと思っている。
綾とは幼なじみで、バカな掛け合いをするのが彼の日常である。

豊田 弘


将星学園2年生。浩介・夏葵・綾・太一と同じクラス。
見かけは可愛い男の子。
そうした外見から女子学生には人気があり、
一部ではファンクラブがあるとの噂も。
性格は大人しく、
いつもニコニコしているという印象がある。


{サンプル画像}

サンプル1


サンプル2


サンプル3


サンプル4


サンプル5


サンプル6


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サンプル9


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サンプル12



{プロモーションムービー}





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