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18禁ブログ~Obscenity~
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天使憑きの少女
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{ストーリー}

第一章:浦上真理愛(うらがみ・まりあ)はミッションスクール『聖母マリア光ヶ丘学院』に通う学生である。幼い頃に両親が離婚し、現在は母親と共に慎ましくも平凡な毎日を送っていたが、母親が良性腫瘍の除去手術を受けた際、病院側の医療ミスで死亡してしまう。多額の賠償金が支払われたものの、そのほとんどは疎遠な親族たちのものとなり、彼女にはお情け程度の金とただ一つの思いだけが残った。

『お母さんの無念を晴らすため、手術を執り行った医師を殺したい』

 日に日に彼女はその思いを強めていったが、世間の常識から考えればたかが女子学生にそんなことができるわけなかった。彼女自身もそれを理解していたが、ある日、彼女は導かれるようにして学院の保健室の扉を開き、養護教諭にその思いを打ち明けた。養護教諭、秋山美帆(あきやま・みほ)は真理愛を咎めることなく、ただ怪しげに笑って彼女に与えた。不気味に黒光りする、拳銃を――。

第二章:7年前の交通事故――。その悲惨さはメディアで大いに取り上げられつつも、時が経つにつれて人々の記憶から徐々に消えていった。

 そして、現在。その事故で死亡した江藤睦美(えとう・むつみ)は、今になっても浮遊霊として現世で自由気ままに暮らしていた。彼女が気に掛けるのは、幼なじみの日高健助(ひだか・けんすけ)。彼はあの事故で重傷を負いながらも一命を取り留め、今ではごく普通の学生として城心学園に通っていた。睦美にとって、健助が平凡でありながらも元気に生きている姿を見るのが日々の楽しみだった。
 そんな折り、健助が下級生の少女から告白される。彼女の名は橋本紗雪(はしもと・さゆき)。控え目で自己主張の苦手な性格であっても、彼女は健助に対して精一杯の告白をするが、彼はあっさりと振ってしまう。その姿に睦美は満足する一方で、どこか微妙な気持ちも抱く。
 そしてそれと時を同じくして、睦美の元に『天使』と名乗る者が現れる。

『あなたをお迎えに上がりました。タイムリミットが迫っていますので、天国にご案内いたします』

 その者が言うことには、死後7年が経過した魂は現世に留まることができないらしい。睦美は最初は反抗しつつも、熱心に説得されて昇天することを決意するが、その前にどうしてもやっておきたいことがあった。それは――。

第三章:城心学園の文化祭が終わり、学内に日常が戻ってきた頃。主人公の緒方輝明(おがた・てるあき)は、学生会長である相葉絵里香(あいば・えりか)から次期会長の人選について相談を受けた。現段階で立候補を表明している者の中では絵里香のお眼鏡にかなう者はおらず、これからの学生会の運営に不安を抱いていたが、輝明も全く心当たりがない。すっかり困り果てたところに、友人から一人の女子を紹介される。それは――。

第四章:第四章は、第一章から第三章までの物語をふまえた内容になる。

また、各章の幕間でも物語が展開し、独自の人物が登場する。


{作品概要}

-- 本作は『 Present for you 』の続編である --

『 Present for you 』に於いて特に評価の高かったシナリオ面をさらに充実させ、
過去作品よりも遥かに美しくなったCGと共に
感動の物語をお贈りしよう。

-- 四章から成る 少女の『願い』と『奇跡』の物語 --

物語は、四章仕立てのオムニバスストーリーとして進行する。
それぞれに共通するテーマは
各登場人物が抱く『願い』と、それに関係する『奇跡』。

人間の思い描く『願い』には様々あるが、
それがいかなるものであろうと、紛れもなく人間が求める『未来像』である。

-- その『願い』を、『奇跡』をもたらす者たちはどう捉えるのか? --

物語の中には自らを『天使』と名乗る者が登場する。
『彼』…、もしくは『彼女』は
人間の抱く『願い』にどのような形で応えるのか。

嘲笑か、断罪か……

闇の中から響く鈴の音と
気高き神格を帯びた花の香りが

今、少女の前に降臨する――


{キャラクター}

浦上 真理愛


浦上 真理愛(うらがみ・まりあ) <Cv.北都南>



職業:学生(聖母マリア光ヶ丘学院3年生)
身長:163センチ
3サイズ:B:85/W:57/H:84

第一章の主人公。最愛の母を医療ミスで亡くしている。性格は真面目で成績優秀、その容姿も学内で一、二を争うほどの美しさであるが、普段は物静かでほとんど人と接しない。


『あの日から全てが変わりました。
 この目に映る光景も、この心に覚える感情も……』

『人は誰しも、自分の心の内を隠したまま生きていくことはできません』

秋山 美帆


秋山 美帆(あきやま・みほ) <Cv.紫苑みやび>



職業:養護教諭(聖母マリア光ヶ丘学院勤務)
身長:165センチ
3サイズ:B:89/W:58/H:86

聖母マリア光ヶ丘学院に勤める養護教諭。優れた医療技術はさることながら、カウンセラーとしての能力も一流で、どんな悩みにも的確に答えて相談者に安らぎを与える。


『悩みの多さは人生の豊かさに繋がるわ。
 どんな相談にも、私で良ければ親身になって答えましょう』

『「まりあ」と名の付く人物は二人知ってるわ。
 一人は聖母マリア、もう一人はマグダラのマリア』

江藤 睦美


江藤 睦美(えとう・むつみ) <Cv.野神奈々>



職業:浮遊霊(すでに死後7年になろうとしている)
身長:162センチ
3サイズ:B:84/W:56/H:83
(幽霊なので外見は思い通りに決められるらしい)

第二章の主人公。7年前の交通事故で犠牲になり、現在は浮遊霊として気ままに暮らしてる。性格は明るく活動的で、何事にもくよくよしない。だから浮遊霊という立場もすぐに受け入れ、今では楽しささえ覚えている。


『あたし、幽霊になっても困ってないわ。
 学校もないし、テストもないし、気楽なものよ』

『告白されたからそのコとつき合わなくちゃならないなんて、
 理不尽なことこの上ないわ』

橋本 紗雪


橋本 紗雪(はしもと・さゆき) <Cv.大波こなみ>



職業:学生(城心学園1年生)
身長:160センチ
3サイズ:B:82/W:56/H:82

城心学園に通う学生。控え目かつ消極的で、クラスの中でもほとんど目立つことがない。しかし基本的に性格は真面目で、勉強もそこそこできるようだ。

相葉 絵里香


相葉 絵里香(あいば・えりか) <Cv.海原エレナ>



職業:学生(城心学園2年生、学生会長)
身長:164センチ
3サイズ:B:83/W:57/H:84

 城心学園に通う学生で、現在の学生会長。性格は真面目かつ厳格であり、自分にも周囲にも妥協を許さないタイプ。そのような性格から学生会長に抜擢され、任期の1年間を見事に勤め上げる。彼女に付いた異名は『赤薔薇(あかばら)のジャンヌ・ダルク』。その見事な政治手腕と優れたリーダーシップ、的確な分析力と素早い決断力、そして薔薇の花を連想させる彼女の美しさと気の強さは、後世まで語り継がれることだろう。

相葉 澄香


相葉 澄香(あいば・すみか) <Cv.まきいづみ>



職業:学生(城心学園1年生)
身長:158センチ
3サイズ:B:78/W:56/H:80

 城心学園に通う学生で、相葉絵里香の妹である。優秀な姉とは違って、慎ましやかで温厚な性格。人当たりの悪いほうではないが、どちらかと言うと一人でいることを好み、積極的に他人と接するようなことはしない。姉のことは尊敬しているが、あまりベタベタすることはないようだ。

松永 明菜


松永 明菜(まつなが・あきな)



職業:学生(城心学園1年生、茶道部所属)

 城心学園に通う学生で、次期会長候補の一人。茶道部に所属しているが、自己中心的で高飛車な性格。先の文化祭では、茶道部の展示スペースの問題で実行委員会に大いに噛み付いた。

柴田 優子


柴田 優子(しばた・ゆうこ)



職業:看護師(光ヶ丘聖礼病院勤務)

 光ヶ丘聖礼病院に勤務する、若手の女性看護師。性格はひたすら明るく元気で、病院内をいつも笑顔で駆け回る。仕事に関しては誠実かつ一生懸命だが、とにかくよくしゃべるので看護師長に怒られてばかりである。基本的に子供好きなので、暇さえあれば小児病棟で子供たちとよく遊んでいるようだ。

幹原 正巳


幹原 正巳(みきはら・まさみ) <Cv.原田友貴>



職業:医師(光ヶ丘聖礼病院勤務、外科医)

真理愛の母親の手術を行った外科医。初老のベテラン医師で人望が厚いが、医療ミスについては多くを語らず、ただ自分の責任として受け止めている。

日高 健助


日高 健助(ひだか・けんすけ) <Cv.畠山亮二>



職業:学生(城心学園2年生、バスケ部所属)

睦美の幼なじみで、城心学園に通う2年生。7年前の交通事故で重傷を負ったが、今では平凡に暮らしていて、その事故のことを口にすることもほとんどない。バスケ部に所属していてそこそこの実力があり、しかもルックスも悪くないため、学園の女子から人気がある。しかし、彼はそれを避けるかのように女子には近付かず、交遊があるのは男友達だけである。

緒方 輝明


緒方 輝明(おがた・てるあき)



職業:学生(城心学園2年生)

 第三章の主人公。学生会の執行委員を務めていて、相葉絵里香の下で仕事に励んでいる。…と言うと聞こえが良いが、実際には下働きのようなもので、絵里香の命令に渋々従っている。そもそも執行委員になったのも頭数を揃えるために担任教師から頼まれたゆえであって、特に崇高な目的があったわけではないが、それでも元々乗りやすい性格であるため今では自分の仕事をそれなりにこなしている。絵里香と同じく、この秋で執行委員としての任期が切れる。

速見 孝太郎


速見 孝太郎(はやみ・こうたろう)



職業:学生(城心学園1年生)

 城心学園に通う学生で、次期会長候補の一人。父親が市会議員で裕福な家庭の生まれだが、性格は嫌みったらしい。今回の立候補も、後の推薦入学を狙っているためではないかという噂がある。

倉橋 新一


倉橋 新一(くらはし・しんいち) <Cv.氷室省吾>



職業:医師(光ヶ丘聖礼病院勤務、外科医)

 光ヶ丘聖礼病院に勤務する外科医。30代前半で、病院内では中堅どころに位置する。性格は飄々としていて捕らえどころがなく、一見すると頼りなさそうでもあるが、医療技術に関しては一流である。すでに妻と娘がいて、休憩時間などでは娘のことばかり話している。将来の夢は『娘が成人しても一緒にお風呂に入ること』と公言しているが、周囲からは変態扱いされているらしい。

近藤 弘志


近藤 弘志(こんどう・ひろし)



職業:医師(光ヶ丘聖礼病院勤務、外科医)

 光ヶ丘聖礼病院に新しく赴任してきた外科医。すでに50才を過ぎていて、ベテラン医師としての風格と温厚さと兼ね備えている。医療技術の確かさは言うに及ばず、若手医師や看護師たちにも理解を示し、『良い上司』として慕われているようだ。

自らを『天使』と名乗る者


自らを『天使』と名乗る者 <Cv.富樫ケイ>



睦美の前に舞い降り、彼女に昇天のタイムリミットが迫っていることを告げる。物腰は紳士的かつ穏やかだが、その素性は謎に包まれている。


{サンプル画像}

サンプル1


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{プロモーションムービー}





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